SM未経験でも、簡単にM奴隷が見つかります

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私もほんの3年前まではSMなんて全くの未経験でした。SMといえばバラエティなどでギャグやネタとして縛られている亀甲縛りであったり、仮面舞踏会のようなマスクをした女王様がムチとロウソクでブリーフ一丁のおっさんをしばいている……といったような、どちらかといえばオモシロ方向でのSMというイメージが強いくらいでした。

しかし、なんとなしに見ていた2ちゃんねるで「SM出会い系サイトが馬鹿みたいにヤレるwww」という書き込みを見つけたのがきっかけでした。そんなウマい話があるかよと思いつつ、随所に感じる妙なリアリティがどうしても気になってしまい、「どうせ無料だから試しにやってみっか」なんて軽い気持ちで飛び込んだのを今でも覚えています。思えば、あの時の自分の決断は本当に正しかった。あそこで「いや、でもSMなんてしたことないし……迷惑かけたらやだから止めとこ」なんてお利口なことを言わずに本当によかった。

2ちゃんねるの書き込みの中で印象深かったのが「まずは面接の一環として、ふつうのセックスをしてから相性を確かめるのがぼくのルール。最初はSM抜きで体の相性を確かめ合おう」と言えばいい、というものがありました。半信半疑どころか、一信九疑くらいに思っていました。「こんな偉そうなこといって嫌われないの?なんでこれで初対面なのにセックスが出来るの?」と、まったくイメージができなかったものです。

しかし、あれよあれよという間に相手が見つかり、トントン拍子で会う日取りも決まってしまい、もう後戻りもできなくなりました。とりあえず、あのセリフをそのまま言ってみよう。ということだけを頭にいれて待ち合わせ場所へいきました。

「とんでもないブスが来たらどうしよう……。ま、まさかあのデブじゃないよな!?」なんてビクビクしながら待ち合わせしていたものの、拍子抜けするくらいにふつうの女性が現れました。決して美人ではありませんが、ブスでもありません。こんなふつうっぽい人がSM趣味なのか……と、まじまじと見つめてしまったものです。

ココまで来たらもうあのセリフをいうしかありません。挨拶もそこそこに、会って3分もしないうちに切り出してみました。

「まずは面接の一環として、ふつうのセックスをしてから相性を確かめるのがぼくのルール。最初はSM抜きで体の相性を確かめ合おう」

「そうですね、じゃあ行きましょうか」

「……!?」

思わず「え、いいの!?」と言ってしまいそうなのをぐっとこらえました。さも当たり前のように受け入れる、いかにも普通なのに普通じゃない彼女を見て、SM出会い系ってマジやべえな……としみじみ思ったものです。

いやいや、そんなのたまたまかもしれない、ビギナーズラックかもしれない、ということでもう3回同じことをしました。結果として、その3回のうちは2勝1敗。トータルでいえば3勝1敗という、実に75%の成功率でその日のうちにセックスができてしまったのです。

ぼくは特別ルックスがいいわけではありません。むしろ、下から数えたほうが早い部類だという自覚はあります。なのでぼくの容姿やスタイルは足を引っ張りこそすれ、プラスに働くことはまずないはず……いったいどんなカラクリが!?と思って、じっくりともう一度2ちゃんねるを読み込んでみたのですが、要約すると……

「面接やぼくのルールという言葉が慣れたプロのS男っぽいから、それに騙されてるだけ。この人はどんなに素晴らしいテクニックを持っているんだろう、という期待からまずはセックスをしてみただけ。そのあと、連絡が続いた女がいたか?いないだろ?みんな騙されてたってことにセックスしたあとに気づいたんだよ(笑)」

ということでした……。ぐぬぬ、たしかにそのあとは連絡がつかなくなったり、やんわりとお断りされたり、もう一度会えた人はいませんでした!でも、セックスは3回できたんですから、ぼくの大勝利です(笑)

ちなみに、このあと同じようなことを10回続けたところ、いろんな見知らぬ女とセックスをしまくっている、という男の自信が完全に身についてきて、言動や立ち振る舞いが全く変わってきました。セックスにもそれが反映されたようで、もう一度したいと女性側からいってくることもちらほら。こうしてぼくも人生初のセフレとM奴隷をもつことが出来たのです。

あれからほんの5年で100人以上とセックスをして、今やどっぷりとハードSMの世界に肩までつかってしまっているのですから……人生、どうなるかほんとにわからないものですね。

皆さんにもこの魔法のワードを授けたいと思います。この言葉を使えば、セフレやM奴隷が出来るかどうかはアナタ次第なものの、1回だけのセックスなら非常に高い確率で出来ます。覚えておいてくださいね。

「まずは面接の一環として、ふつうのセックスをしてから相性を確かめるのがぼくのルール。最初はSM抜きで体の相性を確かめ合おう」

初心者がアナルセックスを始める際の5つの注意点

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SMはアブノーマルプレイのひとつですが、もう一つの代表的なアブノーマルプレイとしてはアナルセックス(アナルファック)があります。日本語で言えば肛門性交であり、文字通り膣ではなく肛門にペニスを挿入して楽しむプレイのことです。

アダルトビデオや成人向けのゲームやマンガではよく出てきますので「そういうプレイがある」と知っている人はかなり多いと思われますが、その認知度の割に実際に経験したことがある人はかなり少数派なのではないでしょうか。

その理由としては、実際にアナルセックスをするためには入念な準備と専門の道具が必要になることが挙げられます。

ここではこれからアナルセックスを始めてみたい初心者に向けた5つの注意点を紹介したいと思います。

その1.アナルセックスってそもそも気持ちいいの?

男性からすれば穴に挿入するわけですから間違いなく気持ちが良いことでしょう。膣と肛門ではどちらの筋肉が発達しているかといえばそれは肛門括約筋であることがほとんどですので、いわゆる「締まり」についてはアナルのほうが上だとされています。

しかし、女性からすればどうでしょうか。当たり前ですが、肛門は挿入するための器官ではありません。むしろその真逆の「排出」をメインとした作りになっていますので、膣とは違い挿入をスムーズにするための潤滑油などは一切発生しません。そのため、単に挿入だけをすれば間違いなく痛みしか感じません。

ですが、アナルの付近には神経終末が密集しており、その神経を刺激することで快楽になるという性感帯としての一面も持っています。もっとも、乳首やクリトリスのように最初からすぐに感じられるわけではなく、ある程度の調教が必要になります。

また、膣と肛門は体の内部では思った以上に密着しており、アナルに挿入したペニスをお腹や膣側を意識して「こすりつける」ことで、アナルに挿入しながら膣への刺激を行うことも出来ます。

なので訓練次第ではアナルセックスによって快楽を得ることは十分に可能ですが、その道のりはかなり険しいといえます。ほとんどの女性はアナルセックスという行為に強い抵抗感をもっており、そもそもアナルセックスをさせてくれる女性が少数派なのです。

そして、もしアナルセックスを許してくれたとしても快楽どころかただ苦痛でしかなかった場合はもう一度したいとはなかなか思ってくれないことでしょう。そのため、女性側のほうこそ根気強くアナルセックスと向き合う必要があるのです。

その2.時間がかかることを覚悟しておく

アナルセックスは今日してみたくなったからしてみよう!といった具合に思いつきで始められるものではありません。まったく初めてであれば実際にペニスを挿入するまでには最低でも1ヶ月くらいの準備期間は必要になってきます。

そして多くの場合、初めてするアナルセックスは男性側はともかく、女性側は気持ちいいとは思えないのがほとんどだそうです。なので初回は相手の体調を常に気づかい、無理をさせないことが大事です。

大事なのは焦ったり、急かしたりしないことです。早くアナルセックスを楽しみたいあまり、相手に無理をさせてしまったことでもう二度とアナルセックスをさせてもらえないどころか、別れるきっかけになってしまったケースもままあります。

また、アナルセックス用のローションだったり拡張器具なども必要になってきます。これらはAmazonや楽天などの通販で購入することができますし、品切れでなければ数日で届くことでしょうから、これらも事前に準備しておきましょう。

その3.アナルを挿入に適した状態に仕上げる

当たり前ですが、アナルはキュッと引き締まっていることが通常時の状態です。ここが締まっていなければ大変なことになってしまいますからね。しかし、挿入するためにはその引き締まった状態を解いてやらなければなりませんが、これは訓練しないとなかなか出来ません。

なにせ、これまで生まれてきてからそんな状態にしようと思ったことはないでしょうし、それこそアナルセックスでもしない限りはそんな必要に迫られることもないですからね。

大事なのは少しずつ、一歩ずつアナルを調教していくことです。いきなりペニスを挿入することなんて無理ですから、まずは指を1本挿れられるようにしていき、それに慣れてきたら2本、3本……そして最終的にペニスを挿入してみるという流れがベストです。

まずは腸内洗浄から

肛門内は人体の中でもっとも危険な菌が生息している場所です。その代表的なものが大腸菌ですが、これがもし傷口や口腔内に入ってしまった場合は間違いなく病気になります。

これらの細菌を完全に取り除くことはできませんので、アナルの表面をなめるくらいでしたらまだしも、アナルの内部に挿入した指をなめたり、拡張されたアナルに舌をつっこんでみたりなんてことは絶対にやめましょう。

まずは腸内を挿入に適した状態にするためにも、浣腸での洗浄とスペースづくりが必要になってきます。大便が詰まっていたら挿入どころではありませんので、まずは「浣腸」をして腸内の便をきれいにしましょう。

一般的なのはシャワーヘッドを外してホース状にしたものを肛門に挿入し、そこから蛇口をひねってぬるま湯を流し込む方法と、注射器のようなポンプ状のものを直接かチューブを介して挿入し、少しずつ流しこむ方法です。

初めてなのであれば慎重に行いたいところですから、ポンプ状のものでゆっくり行いましょう。その際、流しこむ水の温度はぬるま湯程度が最適で、量は100mlくらいがいいでしょう。多すぎると腸の奥まで入り込んでしまい、体調に支障をきたす場合もあります。

まずはウォシュレット機能があるトイレで慣らしてみるのがもっともお手軽です。水の勢いを強めに設定し、肛門をキュッと締めたり緩めたりといった行為を繰り返しましょう。

イメージとしては、アナルの口をパクパクとさせる感じです。アナルは締めるにしても緩めるにしても、チカラをぐっと入れる必要があります。それぞれどこにどれくらいのチカラをいれれば水が入ってくるのか、といった実地訓練が出来ますのでオススメです。

ローションをつかう

腸内が洗浄され、挿入の準備が整ったのでしたら次はいよいよ指の挿入です。アナルは膣とちがって「濡れる」という機能をもちあわせていませんので、必ずローションが必要になってきます。

アナル専用のローションもありますが、いわゆるマットプレイで使うような一般的なローションでも何ら問題はありません。大事なのはたっぷりと惜しまずつかうことです。そして、継続的に足していきましょう。少しでも乾きを感じたらすぐに追いローションしてください。

ただし、ベビーオイルやハンドクリームを潤滑油がわりに使うのはNGです。これらはコンドームを溶かす可能性がありますし、ぬるぬる度合いはローションよりも数段落ちてしまいます。

アナルをほぐす

アナルは異物が挿入されようとすると防衛反応としてキュッと引き締まってしまうように出来ています。やさしく、やわらかくほぐしてあげることでその本能をごまかし、修正してあげる事が必要になってきます。

「これは危害を加えているわけじゃないよ、大丈夫だよ。安心して」というメッセージをカラダに教えこむわけですね。

まずは人差し指にコンドームをかぶせて、ローションをたっぷりとつけて少しずつ挿入しましょう。この時、いきなりぐっと奥まで挿れようとしたり、いたずらに指先をかき回すように動かすのはやめましょう。嫌がられるだけです。

時間をかけてゆっくりと、相手の表情やリアクションに注目しながら、最終的には人差し指の根本までずっぽりと挿入しましょう。まったくの初めてであれば挿入から根本までは、数分かけてもいいくらいです。

ある程度慣れてきて30秒から1分くらいで行えるようになれば次の段階へ進む頃合いかもしれません。指を引き抜くときもゆっくり行い「指を挿入→根本まで→引き抜き」をワンセットとして、何度も繰り返しましょう。

指1本がスムーズになってきたら、次は2本、3本と増やしていき、ペニスを挿入する前にアナルプラグを使用して準備万端にするのもいいでしょう。

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アナルプラグとはアナル拡張のためだけに作られた道具であり、専門用具なだけあってその効果と使いやすさはバツグンです。値段もそう高くないですし、ペニスを挿入するまでの時間短縮にもなりますのでオススメです。

いよいよペニスの挿入

ここまでの過程を経てようやくペニスを挿入する準備が整いました。しかし、ここで焦ってはいけません。ここでこそゆっくりと、慎重に行うことが大事です。

まずは普通のセックスで相手のカラダに快楽を与えることでリラックスと火照りを与えてあげて、挿入に適した状態にしてあげましょう。いわば普通のセックスが前戯のようなものであり、前戯をおろそかにする男は嫌われますからね。

これまで指の挿入に慣れてきて痛みをあまり感じなくなってきたとしても、いざペニスを挿入するとなると、女性側にとってはほぼ間違いなく「これまでで最も痛い」思いをすることになります。

ですから、相手に声をかけたり身体が硬直して強張っていたりしないかなどの観察が必要になります。相手は痛みに耐えている側なのですから、こちらは冷静になりましょう。いきなり快楽を求めてはいけないのです。

とにかくなにをするにも「ゆっくり」を心がけてください。挿入するにしても、引き抜くにしても、ピストン運動をするにしても、ゆっくりしてあげてください。あなたが思っている以上に、相手は痛みを感じているものなのですから。

アナルセックスに向いている体位はやはりダントツで「バック」になります。指にしろ道具にしろペニスにしろ、もっとも挿れやすい体勢ですからね。画的にも「いかにも犯している」感じがあって興奮できます。

その4.必ずコンドームを使ってください

アナルセックスのイメージとして「妊娠の心配がない」といったことを挙げる人がいますが、これは大きな間違いです。

たしかに肛門内で射精をしたとしても妊娠をするのは人体の構造状としては絶対に有り得ませんが、ペニスを生挿入をするのはあまりにもリスクが高すぎます。

肛門内は大腸菌をはじめとした、人体にとっては有害な細菌がウヨウヨしており、そこに生挿入するなんていうのはゴキブリを生でそのまま食べるようなものです。ペニスだけではなく、指をそのまま挿れるのも厳禁です。

爪が相手の腸内を簡単に傷つけてしまいますし、細菌が付着した指を舐めたり、あるいはその指でつまんだ食品を食べることで病気になる事も考えられます。

必ずアナルになにかを挿入する際はコンドームとローションを使用してください。そして、一度使ったコンドームはすぐにティッシュ等にくるんで捨ててください。

間違ってもアナルに挿入した後に、膣内にそのまま挿入などをしてはいけません。そんなことをすれば間違いなくその相手は「アメーバ性赤痢」などの感染症を引き起こしてしまいます。

その5.アフターケアもしっかりと

とにかくアナルセックスを始めたばかりの段階は、女性にとってはガマンの連続です。気持ちいいと思えることはほとんどないのに、苦しくて痛いことはたくさんあるのです。

アナルの拡張段階やアナルセックス本番が終わったあとには、いつも以上に優しくねぎらってあげてください。

「よくがんばったね」「ガマンさせちゃってごめんね」「これから絶対、気持よくなっていくからね」

と声をかけてあげましょう。せめてこういったフォローがないと、女性側にとってはアナルセックスを続けるメリットがほとんどないですからね。

また、アナルセックス後はベッドのシーツなどにウンチ汁やウンチそのものがついてしまう場合もあります。自宅で行う場合はバスタオルなどを下に敷いておくといいかもしれませんね。

といってもあたり一面がビシャビシャになるほど汚れてしまうケースはほとんどありませんが、もしアナルセックス中にトイレへ行きたくなった場合はすぐに告げて欲しい、とあらかじめ言っておいてあげましょう。

まとめ

アナルセックスに一番大事なものは「ガマン」です。

それは男側もそうですし、女側もそうです。ぶっちゃけていえば、アナルセックスって面倒です。でも、一度その準備段階を終えてしまえば、あとはいつでも気軽に始めることが出来ますからね。

それに、アナルセックスの準備にしろ本番にしろ、普段のSMのそれ以上にパートナーとの交流が必要になってきます。ソフトSMじゃちょっと物足りなくなってきたかも……というような、マンネリズムを感じ始めたSMカップルにはアクセントとしてオススメのプレイでもあります。

ラブホテルのSMルームは超たのしい!オススメする理由と見るべき4つのポイント

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みなさん、ラブホテルにあるSMルームを利用したことがありますか?おまけ程度に手錠やロープがおかれていたりするのではなく、きちんとSMプレイを目的としてつくられた専門的な部屋のことです。

「行ったことがない……というよりも、近場にはそんなホテルがないよ」なんて人もいるでしょうが、多少でしたら遠出してでもSMルームのあるラブホテルを選ぶべき理由があります。

それは、自宅や普通のラブホでは絶対に味わえない非日常感と高揚感を味わえるからです。

言うまでもなく、SMプレイの醍醐味といえば「普段の生活では味わえないアブノーマルな雰囲気」があげられますよね。それをさらに引き出して何倍にもしてくれるのが、ラブホテルのSMルームなのです。

なにも雰囲気が増すだけではありません。SM専用に作られた部屋だからこそ出来る、大掛かりなプレイもその魅力です。

ここでは、そんなSMルームを利用することで得られる4つのメリットを紹介したいと思います。

その1.部屋に入った瞬間、SMプレイの空気になる

彼女や奥さんとSMプレイを楽しんでみたい、という願望を持つ男性は多いと思われます。しかし、なかなか普段のノーマルなセックスの中ではSMプレイをしてみたいとは切り出しにくいもの。

そんな時、冗談っぽく「お、なんかこの部屋おもしろそうじゃん!」と軽いノリでSMルームを選んでしまいましょう。ここで大事なのは「ここにしてみる?」といった同意を相手に求めないことです。

勝手に決めてしまうことがコツです。「お、なんかこの部屋おもし(ポチ)ろそうじゃん!」くらいの食い気味で決定ボタンを押してしまいましょう。そうすればもうこちらのものです。

もし、ここで「ここにしてみる?」なんて同意を求めていた場合は……相手も同様に興味をもってくれれば言うことありませんが「えー、普通の部屋でいいじゃん」なんて冷静に返されてしまってはそれまでです。

彼女も最初は嫌がるかもしれませんが、もう決定をしてしまったものは仕方ありません。いくしかないですからね。

そしてドアを開けた瞬間、感じるはずです。今までとはまったく違う、アブノーマルで変態的な空気を。多くの女性はこの雰囲気に抗えず、そのまま呑まれてしまうことでしょう。X字の存在感バツグンの磔(はりつけ)台、仰々しい椅子や見たことのない器具が並ぶ部屋のなかで、普段通りの正常な判断はなかなかできないものです。

あとはもうこちらのものです。備え付けの設備はハードSM向けの設備がほとんどですが、ソフトSMでだって十分に使えるのです。磔台や拘束椅子だって着衣状態ならそこまで恥ずかしく無いですし、手っ取り早くアブノーマル感を味わうには十分ですからね。

ひとつ気をつけたいのは、あくまでも普通のラブホテルのなかにSMルームがあるホテルを選ぶことです。世の中にはSMルームしかないSM専門ホテルなんてものもありますので、最初からそこにいってしまうと「面白そうだから悪ノリでSMルームを選んだ」というシチュエーションが成立しません。

あくまでも「偶然と気まぐれ」なのです。たまたまSMルームが空いていただけ……。そう思わせることが大事です。

その2.自宅ではなかなか出来ない本格的な拘束プレイを楽しめる

SMルームと銘打つからには、備わっておくべき3つのベーシックな設備があります。それは

  • X字の磔(はりつけ)台
  • 拘束用の椅子
  • 天井に備え付けられたフック

この3つは最低でも欲しいところですね。ホテルによってはこれだけではなく、檻や座敷牢が設置されていたり、みんな大好き三角木馬だったり、すごいところではスカトロプレイ専用の排水設備が設置されていることも。

これらの設備は、どれも拘束を目的として設置されています。自宅ですと、ベッドやイスと縄を結びつけて簡易的な拘束をするのがせいぜいだったりしてしまいますが、SMルームであればもっと本格的な拘束を手軽に行えるんです。

ひとつひとつ、その利用方法を解説していきたいと思います。

X字の磔台

0502e926まず、SMルームをSMルームたらしめる象徴的でもっともインパクトのある設備です。X字を構成する4つの先端にはそれぞれ手枷がついており、そこに手足をハメてベルトを締めるだけで拘束することが出来ます。

磔台そのものも赤やピンクなどのポップでヴィヴィッドな配色であることが多いので、あまり威圧感を覚えずにアミューズメント感覚で楽しめることでしょう。

磔(はりつけ)だなんていうとハードな印象ですが、SMルームにあるX字の磔台はベルトなどもやわらかく負担のない素材で出来ていることが多いため、見た目よりもずっとソフトに遊ぶことが出来ます。

初心者であれば、まずは服を着たまま拘束されてみるのもいいですね。そこで身体の自由を奪われることがどういうことなのか、を学ぶことが出来ます。

出来れば裸の状態で拘束したいですけどね。そうすればおっぱいもオマンコも、どちらも隠したりすることはおろか、愛撫されるがままの状態になるわけです。

愛撫そのものの快楽はもちろんのこと、こんなX字にはりつけられて、なすがままにされている……なんていうシチュエーションがその快楽を増してくれるのです。

拘束用の椅子

images産婦人科にある分娩台のような、座るだけで自然と開脚状態になって足を閉じることができなくなってしまう拘束器具です。

X字の磔台も足を閉じれなくなることは同じなのですが、あちらはあくまでも自分の足で立ち続けなければならないため、強い快楽には耐え切れずに膝から崩れ落ちてしまい、手首に負担がかかりすぎて痛くなってしまうため、愛撫どころではなくなってしまいます。

しかし、こちらの拘束用の椅子でしたらガッチリと体全体をホールドしてくれるので、女性側はひたすら快楽に身を任せて溺れることが出来るのです。

普段はバイブやローターなどで責めていても、いいところで「もうだめっ」と手で跳ね除けられてしまいますよね。拘束用の椅子に縛り付けてしまえば、そんな手出しは物理的にできなくなります。

女性が愛撫を無理やり止めるのは「これ以上されたらおかしくなっちゃうのが怖い」という防衛本能のようなものがあるんだそうです。

殴られそうになったらとっさに腕で顔を覆うような、人間が本来もっている本能ですので自分の意志ではなかなか制御しづらいそうですからね。それを椅子による拘束で制御することで、思う存分にイカせまくってやりましょう。

天井に備え付けられたフック

r403_05なにも知識がない人であれば天井にフックがついていても「洗濯物を干すときにつかうのかな?」なんて風に思ってしまうかもしれないただのフックですが、これは実にいい仕事をしてくれる職人なのです。

なにしろ、ふつうの家にそんなものはまずついていません。あったとしても、軽い家具や洗濯物を吊るす用の簡易的なものでしかなく、人間の体重を支えるには耐えられないことがほとんどです。

ですが、ラブホテルのSMルームにある天井フックは「人間を吊るす」ことを前提に設計されていますので、かなり丈夫につくられています。平均的な体重の女性でしたら、ぶらさがってもビクともしないことでしょう。

天井にフックがあることでどんなメリットがあるかといえば、立体的で三次元的な縛り方が可能になることです。自宅での縛りは、どうしても平面的で二次元的な縛りしかできないですからね。

たとえば、片足を吊るし上げてセックスするだけでも、普段とはまったく違う刺激を味わうことが出来るのです。

もうワンランク上の使いかたをしたいのであれば、後ろ手縛りをしたあとに天井のフックと結んでみましょう。そして立膝をつけるくらいの長さに調整をすれば、半分吊るされて半分立っているような、ふわふわとした感覚を楽しめます。

そのままバックのような体勢でセックスをすれば燃え上がることまちがいなしです!

その3.衛生面に関しては過信しすぎないように

いろいろな人が利用するホテルですし、ましてやSMルームとなればなおさらいろいろなプレイが行われていることでしょう。ホテルによっては縄やボールギャグなどが備品として置かれていることもありますが、口や膣などの粘膜部分に触れるような道具を使う際には十分に注意をしましょう。

殺菌やクリーニングがきちんとされているかどうかはわかりませんし、どんな人が直前につかっていたかなんてのはわかったものではありません。それこそ、性病を持った人の体液が残っている可能性だってあるのです。

確率で言えば低いケースではありますが、心配性なひとはそういった備え付けの道具はなるべく使わずに、愛用品をもちこんで使うのが一番いいですね。

磔台や椅子などの手かせ足かせのベルト部分はそのまま使うしかありませんが、手首足首でしたらそこまで注意をする必要もないと思います。気をつけたいのは、粘膜に触れる部分ですからね。

ただ、SMルームを設置しているホテルであれば、フロントで新品のSMグッズを取り扱っていることがほとんどです。手ぶらで来たとしても、安心してSMプレイを楽しめるわけです。

備え付けのロープやボールギャグを使うのは心配……というかたも、新品を購入すればなんの心配もいりませんからね。彼女だってそれなら安心して身を任せてくれることでしょう。

その4.シチュエーションやテーマに特化したSMルームもある

ふつうのラブホテルにあるSMルームですと、そこまで凝ったものはあまりありません。なにしろ、SMルームというだけで特殊で差別化ができていますので、基本的な三点セットさえ置けば、それ以上にこだわる理由があまりないからですね。

ですが、SM専用のラブホテルではSMルームが当たり前ですので、そのSMルーム同士での差別化を図るために、さまざまな趣向を凝らしていたりするものなのです。

たとえば、都内でもトップクラスの超一等地で、大使館が立ち並ぶ街である麻布十番には「アルファ・イン」というSM専用ホテルがあります。SMに特化しているホテルの中では、日本広しといえどもここが最高峰であることは間違いありません。

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麻布十番という立地環境、全26室もある豊富なSMルーム、一室ごとにテーマや趣向が凝らされた完成度、どれをとっても日本一ですね。

外観はまるで廃墟か牢獄かのようなホテルなのもグッと来ますね。このホテルのすぐ横にはロシア大使館が建っているのですからすごいですよね(笑)

部屋の名前も凝っていてとても面白いんです。一部を紹介すると「西太后」や「楊貴妃」といったエレガントなものから「拷問地獄」「排泄学園」「晒し便座」「サド侯爵」「スワップ地獄」といった、実に想像をかき立てられる素敵な部屋名ばかり。

このホテルに泊まりたいがために、わざわざ地方からこられるSMマニアも多数いるんだとか。私も一度は宿泊してみたいですし、一度ならずすべての部屋をコンプリートしてみたいですね!

SM出会い系における性病のリスクとその対策!後悔する前に読みましょう!

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SM出会い系のウレシイところはなんといっても、簡単にセックスが出来ることですよね。なにせ会ったその日にセックスというのは当たり前。ふつうの出会い系でいえば食事や映画に誘うような感覚で「ちょっとセックスしてみる?」なんてフランクに誘えてしまうのがSM出会い系最大の特徴と言えるかもしれません。

しかし、だからこそ気をつけたいことがあります。それは性病についてです。不特定多数の異性……あるいは同性と性交渉をするということは、それは性病を撒き散らしてしまうリスクも伴います。どこで誰とセックスしてきたかわからない女とセックスをする、というのは実はけっこう危ないことだったりしますからね。

最近では女性の間で梅毒が急速に広がりつつあるということが話題となっていましたね。

若い女性に急増中! 「梅毒」の脅威から身を守る方法

■若い女性に急増中の性感染症
ニュースで感染症「ジカ熱」が流行しているという文面を頻繁に目にするようになりました。蚊を介して伝染しますが性交渉、輸血での感染も認められています。昨年ブラジルで確認されて以降、ジカ熱感染者は400万人になるおそれがあるのだとか。

世界では「ジカ熱」が話題に上がっていますが、実は我が国では若い女性の増加が著しく見られる性感染症(STI)があります。それが「梅毒」です。

■決して他人事ではない「梅毒」の脅威
梅毒の感染者は2005年の約500人に対し、2015年秋には2,037人と増えています。そして年齢別に分類しますと20~24歳の若い女性は、前年比でなんと2.7倍。

若い女性に急増中の性感染症…「梅毒」の脅威から身を守る方法

さすがに確率として梅毒に感染している女性をたまたま引いてしまうということはかなりレアケースでしょうが……それでも、可能性としてはゼロではありませんからね。梅毒までいかなくとも、クラミジアのようなメジャーな性病であれば感染者数はおよそ2万5000人くらいと言われていますので、梅毒の10倍以上もいるわけですね。逆に言えば、クラミジアの1/10も梅毒患者がいる……というのはかなり恐ろしい数字ではあります。

梅毒しかり、クラジミアしかり、この発表された感染者数というのは、あくまでも正規の病院に通院してきた人だけがカウントされています。感染しているのに気づいてなかったり、あるいは感染に気づきながらも放置している……という人までを含めたら、その数は2倍・3倍にふくれあがってもおかしくはありませんからね。

とくに出会い系を利用しているような、頭もお股もゆるい女性であればその確率は当然ながら上がります。出会い系を全く利用していない女性100人と、出会い系を頻繁に利用している100名。どっちがより性病患者が多いか?といえば圧倒的に後者のほうが密度が高いでしょうからね。

なので、こちらとしてはきっちりとした対策をしておくことが大事です。独り身であれば性病をもらっちゃったよ~、なんて笑い話で済むかもしれませんが、彼女や奥さんがいる人であれば笑い事では済まされません。性病感染が原因で浮気がバレてしまう、なんてのは古今東西よくある話なのですから。

SM出会い系を利用している人というのは妻帯者が多いことでも知られていますからね。SM相手として妻は興味がなさそう、あるいは打ち明けるのが怖い、という理由からこっそりと出会い系でパートナーを探すという悪い夫があとを絶ちません(笑)

そういったひとであればより一層の注意が必要になってきます!では、具体的にどういった対策をすればいいのでしょうか?

なにはともあれコンドーム

コンドームというと避妊具としてのイメージが強いのですが、性病感染を予防する防具としても非常に有効です。基本的に、出会い系で知り合った女性といきなり生でセックスをするというのはとても危険な行為です!もちろん、男ですから生ハメをキメてやりたい!という気持ちはよくわかるのですが、それはあとの楽しみにとっておきましょう。

なにせ、いきなり生でやらせてくれるということは、その女の子は日常的に初めて会ったばかりの男と生でヤリまくっている、ということでもあります。自分にそう言ってくれるのですから、他人にだってそう言ってるに決まっています。いきなり生でやらせてくれるだなんて、まるで天使かなにか?と思うかもしれませんが、その実は悪魔だったりするのかもしれないのですから。

もっともこわい性病としては、HIV(エイズ)というものがあります。HIVも含め、性病というものはコンドームを付けることで感染のリスクを大きく減らすことができます。性病感染の特徴としては性器からでる分泌液が特に危険ということです。だ液などにもごくごく微量は含まれているそうですが、そこから感染しようと思ったらバケツ何杯分というだ液が必要になるそうですので、現実的ではありません。

なので、キスだけで感染するということはまずないと思っていいでしょう。危険なのは精液やカウパー液、膣内分泌液(いわゆるマン汁)だったり血液だったりが特に危ないそうです。なので男性器と女性器が直接ふれあう生セックスというのは、どうぞ私を撃ってください!と無防備で銃撃戦のまっただ中に突っ込むようなものなのです。

フェラチオやクンニといったオーラルセックスに関しては、生でのセックスよりは安全とされていますが、それでも危険度は相応にあります。よく言われるのは口の中に切り傷がある状態で、フェラチオをしたりクンニをして相手の性器からの分泌液が傷口に入ってしまう……というパターンですね。オーラルセックスをする側が危険なのであって、される側というのはあまり危険ではないようです。

自分が性病にかかっていない状態であれば、仮に性病持ちの相手だったとしてもフェラチオだけさせてゴムを付けてセックスをする、というのであれば感染のリスクはかなり減ることになりますね。

基本的に、性病持ちの女というのは自己管理ができない、性病の知識もほとんどない馬鹿な女であることが多いです。だからこそ、簡単にヤラせてくれるわけでもあるのですが、こちらも馬鹿になって性病をもらってしまうというのもアホらしい話ですからね。

逆に、きちんとしたSM経験のある女性というのは性病に関する知識もしっかりと調教の際に仕込まれていることが多いので、かなり安心できます。そういった女性というのは初回のエッチは必ずゴムをつけるように言ってきてくれますからね。

だらしないM女として乱暴にされるプレイが好きで、SMプレイではなくセックス目的でSM出会い系を利用している……という人が最も危ないといえるかもしれません。もし、そういった女性を引いたとしても絶対にいきなり生ハメはしないでくださいね!

継続的な関係を結ぶのであれば、お互いに性病検査を

SM出会い系のもう一つの魅力としては、カラダや趣味趣向の相性があうパートナーを探して継続的な関係を築くことでもあります。ゆきずりのセックス相手であればただの出会い系でもできますが、身も心もしっかりと繋がるSMパートナーというのはSM出会い系でしか見つかりませんからね。

そういった長期のお付き合いをしていきたい、という話になった場合はお互いに性病検査を受けることにしましょう。あるいは、一緒に同じタイミングで病院へいって検査してもらうのもいいでしょう。

最近では性病検査キットというものもあります。自宅で血液や尿などを採取し、それを郵送で販売元に送ると、後日その検査結果が郵送、あるいはメールで送られてくる……というものです。精度に関しても病院へ直接行くのとほとんど変わらない信頼性があるんだそうです。

秘密のお付き合いなので一緒にいくのは難しい、なかなか時間がないという方も、この検査キットなら自分のタイミングでいつでも行えるのが魅力ですし、証明書がきちんと送られてくるというのもいいですね。それを見せ合えばなによりの証明となるわけですから。

晴れてそれで性病ナシが証明されれば、いくらでも生ハメし放題です!SM愛好家の女性というのはピルを服用していることがかなり多いですからね。私の経験でも7割くらいの女性がピルを服用していたので、中出しし放題でした(笑)

もしピルを服用していない女性であっても、あれこれとメリットを説明して飲んでもらうことは十分に可能です。男からするとピル=中出しし放題!といった印象ですが、あれはもともと女性の生理不順や負担を減らすための処方薬ですからね。あくまで副作用として妊娠しなくなる、というだけなのですから。

初めて飲むのであれば産婦人科などで診察と処方をしてもらうのが安心ですが、継続して服用するのであれば通販などで買ったほうが断然にお得です。それこそお医者さんで処方してもらうと、1ヶ月分のシートで2000円と初診であればプラス1000円で合計3000円ほどしますが、通販で買えば1ヶ月分の値段で半年分くらい買えてしまうのですから。

仮に半年で2000円としたら、1日あたりたったの11円!うまい棒1本よりも安いんです(笑)コンドームだってタダじゃないんですから、コンドームを買う費用でピルを買って飲んでもらえば安上がりになる上に中出しし放題になるという……まさに至れり尽くせりの一石二鳥になるのです!

とはいえ、長期の関係を望むのならいきなりピルを提案するのはやめましょう。普段の会話で「私は生理が重いほうでつらくって」なんて会話があれば、その場の流れでピルをすすめてみるのも自然かもしれませんが、なんにもないところからピルをすすめたりなんかした場合は「こいつ中出しがしたいだけだな?」と嫌悪されてしまってもおかしくはありませんからね。

それと「わたし、ピル飲んでるから大丈夫」なんて言われてもすぐには鵜呑みにしないでくださいね。ピルを飲んでいる人であればまず間違いなくピルケースを持ち歩いていますので、見せてもらいましょう。

滅多にないことではありますが、そう言って中出しをさせて既成事実をつくっておき、あとから妊娠しちゃったから中絶費用を払って欲しい、なんていう詐欺めいたことも実際にあったケースだそうですから。実際に妊娠しているかどうかは怪しいものですが、ピルを確認しておけば少なくとも自分ではない、と言い張れますからね。

挿入を伴わないプレイを楽しむのもアリ

SM出会い系ならではの性病対策としては、そもそも挿入をしない、という方法だってあります。性病感染のほとんどは性器同士のふれあいが原因であるといわれています。オーラルセックスだったり、傷口からの血液感染というのは事例としてはあるものの、全体の感染原因からすればかなり少ないほうだと言われています。

なので挿入さえしなければ性病感染のリスクというのはほぼほぼ抑えられると思っていてもいいかもしれません。幸いにも、SM出会い系であれば挿入しないでもプレイは成り立ちます。一般的な出会い系であれば挿入なしでフェラチオだけしてほしい、なんてお願いをしても「自分だけ気持ちよくなろうっていうの!?」と反発されてしまうことでしょう。

ですが、SM出会い系でS男として会うのであれば必ずしも挿入は必要ありません。フェラチオでひたすらご奉仕させるだけでも立派なプレイのひとつですし、相手に目隠しをさせてオナニーを披露してもらい、それを見ながら自分がオナニーをするというのもSMプレイとして成立していますからね。

S男なのにオナニーをするなんて情けない、と感じるかもしれませんが、M女側からしたらご主人様にオナニーをされるというのはとても屈辱的なことなんです。私のオマンコより、フェラチオより、手コキよりも、オナニーのほうが気持ちいいっていうの……?と、女としての自信や尊厳を打ち砕くような行為ですから。

初対面やまだ会って数回目まではそうした挿入を伴わないプレイで性病の回避と、相手のセックスへの要求を高めておき、いよいよというタイミングで挿入を解禁してあげるのもご褒美としてはさぞ喜ばれることでしょう。

信頼関係を築くまでは、慎重なセックスを

まず間違いなく言えることは、セックスをするのならコンドームを付けておけば上記のいずれのトラブルにも対応できる、ということですね。ついつい忌み嫌ってしまいがちなコンドームではありますが、実は偉大で頼れるやつなんです。

なので初対面はもちろんのこと、信頼関係を築いて親交を深めるまでの間は甘い誘惑があったとしてもコンドームをきっちりと着用することをおすすめします。とはいえ、シラフで今これを読んで「よし!そうしよう!」と心がけたとしても、いざ生セックス中出しチャンス!が目の前にくるとコロッと忘れて腰を振ってしまうのが男という悲しい生き物でもあります。

たしかに性病や望まない妊娠というのは避けたいものではありますが、おそれるあまりにセックスそのものまで恐れてしまっては元も子もありません。出会い系で遊ぶ!と決めた以上、ある程度のリスクはつきものだ!と割りきって自己責任で遊ぶのもまた一興かもしれませんね。

わたしはこれまで20人以上の女性とSM出会い系で知り合って、そのほとんどとセックスをしてきましたが、幸いにもまだ性病や妊娠といったトラブルに巻き込まれたことはありません。もちろん、コンドームをしっかり付けるなどの対策はきちんとしていますが、それでもただ運がいいだけだった、ということなのかもしれませんからね。

出会い系で見知らぬ女と生ハメしまくってるのに性病に一度もかからない男性だっているでしょうし、コンドームを付けて一人だけとしかエッチしてないのに性病にかかってしまう男性もいることでしょう。所詮は運で確率の問題ではあります。

運否天賦に身を任せて快楽の海に溺れてみるか、確率の問題だからこそ下げれる数字はきちっと下げて安心安全に遊ぶか……私としては後者をおすすめしたいですが、理性だけでは割り切れないのが出会い系セックスの恐ろしいところでもあり、楽しいところでもあります。ただ、後悔だけはしないように楽しんでくださいね!

M男のプレイといえばこれ!人気No.1プレイは射精管理

B8SAFmECUAARg-a皆さんはM男ときいてどんなイメージをするでしょうか?おそらくですが、中肉中背のおじさんがブリーフ一丁にさせられて、首輪を付けられて女王様に足で踏まれたりムチで叩かれたりしている……そんなイメージではないでしょうか(笑)たしかに王道のプレイではあるのですが、これはあくまでも気分を高めるための前座でしかありません。そう、このあとに待つ射精管理こそがM男が憧れる最高に気持ちがいいプレイなのです。

そもそも射精管理ってなに?と思う人も多いかもしれません。簡単にいえば、自分の意志とは無関係に射精させられたり、もしくは寸止させられて我慢させられたりする、といったプレイですね。普段のオナニーやセックスであれば、射精のタイミングというのは完全に自分で決められるものであり、それが普通です。まあ暴発といった事故はありますが……それはあくまでも事故ですからね。射精するかしないか。それを決めるのが自分ではなく他者である、というのがこのプレイのポイントです。

男であれば恋人がいたり、結婚していたとしても一人でオナニーをするのは当たり前です。ふいにちょっとムラっときた時、相手の都合や体調を気にすることなく、自分の意志で好きに射精ができる。そんなお手軽さからオナニーとセックスは全くの別物である、といえます。たとえ毎日のようにセックスをして射精していたとしても、自由で自分だけで完結するオナニーが恋しくなってしまうのが男の性なのです。

でも手コキとかフェラだって自分のタイミングっていうより、相手のタイミングやテクニックに依存するじゃん。と思うかもしれませんが……それとは全く別ものなんです。カップル同士の手コキやフェラであれば、いたずらっぽく「まだイッちゃダメだよ♪」なんていって寸止めしたりもしますが、射精管理というものはもっとシビアです。

なにせ、イってはいけない、というルールだけではなく、私がいいというまでイキつづけろ、というルールさえあるんです。その恐ろしさは男性であればちょっと想像しただけでもわかるでしょう。2回や3回連続であればまだ快感を味わいながらイク事ができるかもしれません。でもその先はなかなか厳しいものがありますよ。もしそれが達成できなかった場合にはきついお仕置きが待っているわけですから……。とはいえ、そのお仕置き自体がご褒美みたいなところもあるんですけどね。

目玉はやっぱりイキたいのにイケない……そんな焦らしプレイ

みんな大好き焦らしプレイ。男であればされる側よりはする側のほうが多いことでしょう。でも射精管理プレイであれば、それを存分に楽しむことができるんです。まるで初恋の相手に別れ話を切り出された女子中学生のように、なんとも切なく儚げに「おねがいします……射精させてください………」とすがりつくように懇願したり、まるで10年来付き合ってきて当然結婚するものだと思っていた相手にフラれた三十路女のように「おねがい!もう射精させて!!」と心底取り乱しながら意識が吹っ飛びそうになったり、普段の日常生活では絶対に味わえないシーンがそこにはあるんです。

男にとっての射精というのはゴールであり最大のエサです。それがもらえそうでもらえない、というのはすごくストレスなんです。ノーマルなカップルのセックスにおける焦らしプレイなんていうのはおままごとですからね。ゴールすることがすでに決まっている八百長のようなもので、気分を盛り上げるためのちょっとしたゴッコ遊びでしかありません。

でも射精管理プレイであれば、ゴールできるかどうかすらわからないんです。射精させてもらえるかどうかはそのときの「管理者」の気分次第です。「被管理者」の感情や都合などはおかまいなしです。散々しごかれてイク寸前まで何度も……何十回も導かれながら、やっぱり今日は射精ナシね。あと1週間我慢しましょう?と急に先延ばしされるかもしれないんです。そのときの落胆といったら言葉になりません。今すぐ拘束具をつけてほしい、と思うくらいに身体が暴れるのを抑えるのに精一杯になったりします。それくらい、男にとっての射精というのは大事でありプライドでもあるんですね。

射精を管理されるだけで、男は一気に立場が弱くなります

そういう意味では「射精」をエサにあんなことやこんなことをさせるという、取引材料のカードとして使われることも珍しくありません。特に、仕事ができてプライドの高い男性ほど、一度射精管理プレイをしてみるとドハマりしてしまったりするそうです。M男には医者や教師・弁護士などのインテリ層が多いとの噂がありますが、これは事実です。

いわゆる「先生」と普段から呼ばれていて皆の尊敬を集めているような人ほど、射精管理プレイにハマってしまうわけです。これまでの人生で積み上げてきた実績と信頼……地元の名士と呼ばれている自分が、射精するしないを管理されただけでこんなにも堕落してしまうのかと。射精をしたいがためだけに、自分の半分も生きていない小娘の足の指の間を、犬のような格好をしながらせっせと綺麗に舐めとっているのかと。そんな自身のギャップに興奮してしまうわけですね。

もちろん普通のサラリーマンであってもこのプレイは存分に楽しめることでしょう。ただ、ある程度社会的地位の高い人ほどその真髄を味わえるというのもまた事実です。たとえば芸能界だってドがつくほどのM男がいるんです。有名なところで言えばダウンタウンの松本人志であったり、千原ジュニアだったり、有吉弘行だったり。テレビ番組では毒舌をウリにしていたりでSっぽい印象をうけますが、その実はズブズブのドMなのがこの3人です。

その中でもとくに松本人志のドMっぷりはすさまじいそうです。その昔、にしおかすみこという女性芸人がいたのを覚えているでしょうか?そもそも知らないという人もいるかもしれませんが、SMの女王様キャラを売りにちょっとだけブレイクをした芸人です。その人が自身のキャラの取材のために都内のSM倶楽部をいろいろと渡り歩いたそうなんですが、その行く先々で必ず松本人志の名前を聞いたそうです。しかも、お気に入りのプレーが「絶対服従 監禁便器コース」だったことから彼女はドン引きしたそうです(笑)ダウンタウンではボケの役割ですのでMっぽいネタで笑いを取っていたりしましたが、それは芸風ではなくてガチ中のガチだったというわけですね。

射精管理って具体的にどんなプレイなの?

そんなM男たちになぜ射精管理が人気なのか。いったい何が気持ちいいのか?と言われれば、それは射精を管理されて焦らされて焦らされてまた焦らされたあげくにまっている「射精」という絶頂のためです。一度このとてつもない快楽を味わってしまうと、普段のオナニーの射精が全然気持ちよく感じなくなってしまう……そんな恐ろしい副作用すらあるそうです。

ライトな射精管理であれば、数時間のうちに射精まで達することが多いです。SM倶楽部的なお店にも射精管理コースがあったりしますが、手術台のようなものに乗せられてさんざん乳首攻めをされて、おもむろに手コキをする振りをして……フーっと息を吹きかけながら、エア手コキをこれ見よがしにされたり、ペニスをただそっと握られたまま、アナルに指を入れられてほじくりかえされてみたり、と思ったら急にギュッと掴まれて激しく手コキをされたり。そんなシチュエーションと緩急によって普段のセックスとは全く違うものを味わえます。

M男だって最初は恥ずかしがるものです。恥ずかしい気持ちを、そのまま素直に伝えるのが恥ずかしいというわけですね。でも、それはあくまで理性があるうちの話。上記のようにさんざん焦らされて射精手前までいってまた放置されて……ということを繰り返されていくと、理性なんてものは吹っ飛んでしまいます。S女から「どう?ここが気持ちいいの?」なんて聞かれた際には「はひっ!そこがきもちいれすぅ!」なんてふうにまるで漫画のような声が本当に出てしまうものなんです。

その時、恥ずかしいかと言われれば全く恥ずかしくありません。というよりも、恥ずかしいと思う余裕がありません。とにかくもう射精したい射精したい射精したい射精したい射精したい射精したい……という一心ですので、自分が何を言っているのかもよくわかっていないような状態にまで追い込まれるんですね。

HKmKcrRそんな状態が長く続いて肉体的にも精神的にも極まってくると、ペニスには一切触れられていないのに射精してしまった……なんてことも射精管理プレイにはよ くあることなのです。今まで普通のオナニーやセックスしかしたことのない人であれば、ペニスをしごかれずにイクなんてありえるの!?なんて思うかもしれま せんが、ありえるんです。たとえばこの画像のように、乳首を責められているだけなのにイってしまう……そんなことすらあるんです、

こんなシチュエーション、日常生活では絶対に味わえません。とにかくもう射精のことしか考えられないケモノに成り果てるわけです。ある意味、そんなトランス状態そのものが快感であるともいえます。たとえば、日曜昼間の渋谷のスクランブル交差点を素っ裸でスキップできたらとても爽快で気持ちが良さそう、と思いませんか?自分のすべてを解き放ったような、日常のしがらみをすべて忘れられるような、文字通り裸一貫の爽快感というものが味わえそうですよね。でも当然そんなことはできません。捕まりますし恥ずかしすぎます。そんな行為と同じことが、射精管理では味わえるわけです。

ハードな射精管理は文字通りの調教になります

そんなライトな射精管理でも十分に醍醐味を味わえますが、ハードな射精管理はまた別次元のプレイになってきます。なにせ1週間や2週間の管理は当たり前。1ヶ月間にも及ぶ長期にわたって管理されることも珍しくありません。仮に想像してみてください。毎日のように手コキやフェラでの寸止めをされて、射精までに至らず明日にお預け……それを何日も何日も繰り返すんです。決して自分でオナニーをしたり、触ったりすることもできません。

ある意味、自分でオナニーを自制するというのが一番困難かもしれません。なにせ、24時間管理はされていますが、監視されているわけではないのです。オナニーをしようと思えば出来てしまう。でもそれをしてしまうのは管理者へ対する最大の裏切りでもある……。ここまで我慢したんだから、最高の射精をしたい。頭ではそうわかっているけど、でも……いま射精したくてたまらない!!そんな葛藤を毎日のように抱えるわけです。

普段、道端で女性とすれ違うだけでも勃起が収まらなくなり、なんでもかんでもセックスに結びつけてしまって日常においてまでまともにはいられなくなり射精のことばかり考えてしまう……そんな日々が続いてしまいます。正直に言ってしまえば、とてもつらいです。ただ、このつらさがあるからこそ、のちの射精の快感を十二分に味わえるのです。そういう意味ではマラソンや登山に近いのかもしれません。身体をいじめ抜いた挙句に待っているゴールという達成感。苦しいはずなのに気持ちがいい。いわゆるランナーズ・ハイと呼ばれる現象ですが、被射精管理中は24時間ずっとランナーズ・ハイ状態であるとも言えるかもしれません。

精子は出せないのに、精子は製造され続けます。一般的には精子の量自体は3~5日も溜めればほぼ上限にまで達すると言われています。でも、そこで精子の製造が止むわけではないんです。では、その作られた精子はどこへいくのか?といえば、それは濃度を上げる方向で使われていくんですね。定期的にオナニーをしている人であれば、精子というのはドロっとはしていますが、そこまで粘っこいものではありません。シャンプーやリンスといった感じが近いですよね。

でも1週間や10日も溜めた精子というのは、非常にドロドロしています。親指と人差指で挟んで離してみれば、文字通り糸をひくような粘度になります。例えるならウィダーインゼリーのような、半固形物のゲル状のような精子が出てきます。3日ほど我慢したときの精子を射精するときというのは、勢いよくドピュッと飛び出すものですよね。でもここまで我慢して(ただ我慢するだけ=オナ禁するだけではダメです)我慢しぬいた先の射精というのは、むしろまったく飛びません。それこそウィダーインゼリーの容器をぎゅっと握りしめた時のことを想像してください。ゴポゴポと溢れ出るようにゆっくりと精子が出てくるのです。

男が快感を得るときは射精の瞬間です。体感的にわかっているとは思いますが、精子の量が多ければ多いほど快楽は増します。なぜ気持ちがいいかといえば、精子が管を通って排出されるたびにオルガズムを感じるわけです。射精の際はアナルをきゅっと占めるような感じで力を入れますよね。そんなドクドクと力を入れるたびに快感を得るわけですが、ゼリー状になってしまった精子は一度に出る量が少ないうえに、量も凄まじくたまっているわけです。何度もドクドクと力を入れないと出しきれないわけです。つまり、それだけ何度も何度もあの一瞬で終わってしまう射精の恍惚感を、最上級の快楽度で普段の何倍もの長い間楽しめるわけです。

業界ではこういった射精を「Big-O」(ビッグオー)と呼びます。Oの字はOrgasm……つまりオルガズム(快感)の意味ですね。これを初めて体験する男性というのは、例外なく腰が抜けるほどの快感を味わいます。この時の腰が抜けるというのは慣用句ではなく、実際に腰が抜けます。ほんと、まったく立てなくなるんです。気持ちよすぎて。生まれたての子鹿ですら立てるのに、立とうとすることさえかないません。それくらいの壮絶で絶対的で暴力的な快楽が押し寄せてくるのです。

男性用の貞操帯というのもあるんです

ハードな射精管理は文字通りハードです。途中で逃げ出してしまったという話も数多く聞きます。むしろそちらのケースのほうが多いかもしれません。本格的にやるのであれば、貞操帯を利用して管理をすることもあります。

attachment本来、貞操帯というものは女性向けに作られたものでした。中性のヨーロッパでは領主が戦争におもむく際、妻を一人で城に残してくわけですが留守中に一体なにをされるかわからない。仮に妻が浮気をしなかったとしても、何者かに襲われるかもしれない。そういった「防御」の概念から貞操……つまりオマンコに鍵をかけてセックスそのものの行為を物理的にできなくするための装具です。

このように、最低限の排泄用の穴だけをあけておき、ペニスを入れる穴としては機能しないような作りになっています。そしてそれを開け閉めできるのは鍵を持つ夫だけ。既婚女性だけではなく、良家の娘などは親が装着させていたケースもありました。そうすることで娘の純潔をまもり、この娘は処女ですよという売りにしていたわけですね。

もちろん今ではとてもじゃありませんがそんなことはできません。明らかな人権侵害にあたってしまいますからね。なので今は双方が合意の上で行うか、もしくはSMプレイ用のグッズとしてつかわれることがほとんどです。

hs-cb3000_1この貞操帯は女性用のものが有名であり、もともと女性に向けて発明されたものですが、いまは男性用のものもあります。こちらも排泄をするためだけの穴が空いているだけ(ちなみに男の特権である立ちションをすることは不可能です。女子のように便器に座るしかありません)で、直接さわることはおろか、勃起さえも許されません。勃起をしてしまうとプラスチックケースの中に押し込まれる形で圧迫されるため、非常に痛い思いをします。痛い思いをすれば通常であれば勃起は自然と収まるものですが、そう素直にいってくれないのが射精管理中のペニスですから……。人によっては痛いのに1日じゅう勃起が収まらなくて苦しい思いをするケースもでてくるでしょう。物理的な痛みはもちろんですが、勃起すら自由にできないという男の尊厳を根底から否定されるような屈辱感のほうがつらいかもしれませんね。

さらに、鍵がかかっていますので自分の意志で外すことはもちろんできません。つまり、こっそり隠れてオナニーすらできないわけですね。これはもう完全に管理者によって射精が管理されることになります。ちなみに、貞操帯の鍵を持つ人のことを「KH」(Key Holder キーホルダー)と呼びます。まさにこのKHは絶対的な存在です。文字通り、何でもいうことを聞きますから!どうかおねがいします!という状態にまで追い込まれるわけです。

シンプルな貞操帯以外にも高機能な貞操帯も存在します。なにが高機能かといえば……亀頭のあたりにやわらかいゴムのような突起やヒダヒダがついており、なにかにつけて亀頭を刺激してくるという非常に厄介な機能です。これがあることで日常の至るシーンで亀頭が刺激され、嫌でも射精欲を呼び覚まされます。仕事に集中したり、趣味に没頭して気を紛らわす、ということすら許されないのです。でも、どんなにそんな欲求にさいなまれても、すべてはKHが握っているわけです。KHが被管理者にとってどれだけ絶対的な存在になるか、おわかりいただけたでしょうか。

射精管理契約のススメ

話だけ聞くと、とてもつらくて大変そうな射精管理。でも、そのつらい射精管理を最後まで達成した人は、みな口をそろえてこう言います。「もう一度管理してください」と。あれだけつらい思いをしたにもかかわらず、最後の最後に待ち受けている射精という達成感と快楽。それはまさに登山に近いのかもしれませんね。どんなに苦しくても辛くても、必ず山頂(射精)というゴールがあるからこそ頑張れる。あとどれくらい登れば(我慢)すればいいのかわからないけど、必ず報われる。

登山も一度その達成感による高揚を味わってしまった人は、すっかりハマってしまうそうです。射精管理もまったく同じですね。とある有名な登山家の言葉を借りれば……なぜ射精管理をされるのか?と言われれば「そこにKHがいるから」といえるでしょう。登山愛好家というのは釣りや運動など、他の趣味を平行して持つことが少ないそうです。それは登山によって得られる興奮があまりにも強すぎて、他の趣味が霞んでしまうからだそうですね。射精管理に関しても同じでしょう。この快楽は普通のセックスやオナニーでは絶対に味わえないのですから。

目指す場所は同じだから、性癖の相性はバッチリ

自分の隠された性癖を知ることは、本当の自分を知ることなのかもしれない。そう思ったのはずいぶんむかしのことでした。

私はサラリーマンで、毎日決まった暮らしをしています。実家に住まわせてもらい、給料の大半は将来のために貯金して、しかし彼女がいないためにそのお金の有効な使い道は無い、という、今考えると恐ろしいくらい無色透明な存在でした。

趣味は晩酌といった有様で、だんだんと体もたるんできたし、なんだか人生楽しくないな、と思っていた時のこと。呼びこみに「安いですよ~」と誘われて、ついふらっと入店したSMバーで私の人生は輝きを取り戻しました。相手をいじめることがこれほど楽しいだなんて知りませんでした。セリフみたいなイジメ言葉もすらすら言えるし、ストレス発散になる。何よりも興奮が止まらず、これは新たな世界が開けたな、という感覚がありました。

逆にMを演じさせてもらったのですがそっちはダメでした。結局S側でプレイしていた方が自分には合っていると思わざるを得ませんでした。
そこから毎週通っていたある日、広告を見かけました。そこにはSM出会い系サイトのアドレスが載っていました。

私は、どうせお金を払うなら現実世界でのおつきあいもいいかな、という気持ちで、SM出会い系サイトに登録してみました。

もちろん出会い系サイトなんて利用したこともないので最初はどうなることかと思いましたが、セキュリティもしっかりしていそうだったので安心して登録までこぎつけました。
ちゃんとSのグループでの登録でしたので相手のM側が見つけやすく、意外とかわいい子もいるな、というのが第一印象でした。
これは、と思うような美女をターゲットにして、メッセージ送信。
そうするとけっこうノリノリで返信あり。

これは脈ありか?と思った私は攻勢をかけ、翌月に都合をつけて会うことになりました。都内のカフェで待ち合わせしました。
この子は、メッセージではちょっと強気なくせに、意外と会ってみるとMっ気全開という代物でした。
さっそくテストをするために、ちょっとした言葉責めをしようとすると、「こういうところではイヤ~」というので、ホテルに行くことに。

「最初っからそっちが目的だったんじゃないの?」とちょっとイジワルに言うと、嬉しそうな困ったような複雑な表情。でも嫌がってはいない。
やはり正真正銘のMだな、と確信した私は、ホテルに入ってからも執拗に言葉責めを続けました。そうしたら責められているだけで彼女が感じてきてしまい、我を忘れて狂ったように抱きついてきました。後はお察しのとおり。私は初めて自分が野獣になったような気がしました。彼女もそんな私を望んでいるかのように、喘ぎました。

相性も良く、そのままお付き合いすることになりました。お互いの性癖が一致することって、こんなに幸せなことなんだと初めて気づきました。