SM出会い系サイトで知り合い、即会いできた女の子が、萌え系のメイドコスプレ姿で待ち合わせ場所にやって来ました。
萌え系の女の子に出会うのは初めてだったので、正直、引いてしまいました。
しかし僕は「はい、ご主人様」と言ってくれることを期待して、即彼女をホテルに誘いました。
ホテルに到着して僕は、「メイドプレイとかしたことあるの??」と聞いてみました。
彼女は一言「はい…」と。
これは期待どおり!そう思った僕は早速「それじゃ、ご主人様のここを気持ちよくしてくれる?」と股間を突き出しました。
彼女は僕の前にひざまずき「はい…ご主人様」と言い、僕のズボンとパンツを脱がせ咥えてきました。
いい気持ちになった僕は「舌で、ご主人様の全身をキレイにしてくれるかな??」とお願いしました。
「はい、ご主人様」と彼女は返事をし、僕を全裸にしました。
なかなかのテクで、彼女は横になった僕を、頭の先から足の先まで丁寧に舐めまわしてくれました。
「そろそろここに欲しいのか?」そう言って彼女の股間を触ると、尋常じゃないくらいにびっしょり濡れていました。
「はいご主人様、ご主人様の○ちん○んが欲しいです。」彼女は瞳を潤ませてうったえてきました。
メイド服は着せたまま、パンツだけを脱がせバックから挿入しました。
「ご主人様、すごく気持ちいいです。」
僕はバックから激しく突きました。
彼女が力なく崩れたと同時に、僕も頂点を迎え発射しました。