一般の出会い系サイトでもアブノーマルのカテゴリーはある。プロフィールに「私は変態です」と書いている女も多い。
しかし、そんな女は露出プレイやアナルセックスに興味がある、といったく
ひたすらクンニをしてくれる舐め男を求めている女もいて、そんなことを求める自分は変態だと思ってる、といった程度。
変態といってもピンからキリまで。貴方の求める変態とは?
あなたが縄や蝋燭を使ったガチのSMプレイを望むなら、その程度で変態という女で満足できるだろうか?
一般の出会い系サイトで知り合った女に蝋燭を見せたら悲鳴をあげるに違いない。
トラブルになるからやめた方がいい。
本当のM女を求めるのなら、一般的な出会い系サイトではなく、SM専門の出会い系サイトを利用する方がいい。
まず、女の変態の度合いが違う。ただし、「SMに興味がある」という程度の男性ならSM出会い系
女を家畜のように扱い、奴隷にするのはかなり骨が折れるからだ。自分を満足させてくれない男にM女はかなり厳しい。
しかし、だからこそ、そんなSMの世界を覗いてみたいと思う男性も多いだろう。
最初からSMクラブやSMバーに足を踏み入れなくとも、SM出会い系にまずは登録してみるだけでも、かなり刺激的な世界を垣間見ることが出来るのは確かだ。
参加しなくともギャラリーでいられるのがインターネットの良いところだといえる。
あるSM出会い系サイトでは、登録した瞬間からM女からのメールがガンガン届く。
自分を肉体花瓶だという元華道家のM女は、自分の身体の穴という穴に花を差して花瓶のように扱って欲しいという。
あるM女は、白眼を剥き、身体を痙攣させ、泡のような涎を垂らし、性器から愛液を噴出しながら失神してイキまくる姿を見て欲しいという。
SMの醍醐味は、やはり自分専用の性奴隷をつくること
さらに、専属性処理肉便器となるから、いますぐこいと命令して欲しいなど。
一般的な出会い系サイトではこんなメールが飛び交うことはありえない。
このメールの文章で怖気づいているようではM女にメールするのは危険だからやめておこう。
それでも、そんな淫乱なメスどもを自分のペットとして調教したいと思うのなら、好みの女にメールしてみよう。
一般的な出会い系サイトと違って、女のご機嫌を取るのはNG。M女はご機嫌を取るようなエセS男を求めてはいない。
ただし、紳士であることは忘れずにしよう。乱暴なだけの男か、紳士でありながらも心の底からサディストの男性かはM女はすぐに見分けることができる。
自分の主人として相応しいかをM女はすぐにかぎ別ける。
だから、毅然とした態度で接すれば、特別なテクニックなど必要とせずとも、すぐにM女と出会うことは出来るはずだ。
さらに、メールの連絡の時から調教は始まっていることを忘れずに。
当然、待ち合わせには下着を着けてこさせないようにする。そう命令するだけで愛液を太腿から垂らしながらM女はやってくるはすだ。SM出会い系サイトでなら、どんな変態行為でも喜んでするM女が釣れるはず。
登録するだけでもソンはないはずだ。